大学IRコンソーシアム

IRシンポジウム「教学評価(IR)の国際的進展と日本の今後」


 2013年8月7日(水)に北海道大学で2013年度IRシンポジウム「教学評価(IR)の国際的進展と日本の今後」 (北海道大学ほか8大学主催、大学IRコンソーシアム共催)を開催しました。
 本シンポジウムは、教学支援支援組織育成と人材育成の一貫として開催したものです。 第1部には、海外のIR専門家として韓国ソウル大学のミン ヘリ准教授をお招きして、 韓国の大学におけるIRデータの分析に関するご講演をいただきました。 それとともに、日本の大学におけるIRの取組についてもご紹介いたしました。
 また、第2部ではパソコンを使ったワークショップを実施しました。 このワークショップでは、IRシステムを使った学生調査や教務情報のデータ分析についてご紹介しました。 IR システムとは、大学IRコンソーシアムが運用する、複数大学間共用のクラウド型のデータベースシステムで、 学生調査や教務情報等の各種データの集計を自動化する機能を実装しています。当日は、参加者の皆様に、IRシ ステムの一般公開サイト(https://iris.irnw.jp/) に実際に触れていただきながら集計分析やグラフ表示の操作方法を体験していただきました。


開催概要

  • 日 時 2013年8月7日(水)13:00-17:00
  • 主 催 平成24年度文部科学省 大学間連携共同教育推進事業
         「教学評価体制(IRネットワーク)による学士課程教育の質保証」
         (北海道大学・お茶の水女子大学・琉球大学・大阪府立大学・玉川大学・
         同志社大学・関西学院大学・甲南大学)
  • 共 催 大学IRコンソーシアム
  • 会 場 北海道大学 札幌キャンパス
         高等教育推進機構 情報教育館3F スタジオ型中講義室 【アクセスマップ】
  • 対 象 全国の高等教育機関の教職員の方々
  • 参加費 無料(要事前予約)
  • 定 員 シンポジウム120名、ワークショップ50名(先着順)
  •  第1部シンポジウムの定員120名、第2部ワークショップの定員50名は、先着順で承ります。 ただし、1大学の参加申込み人数が集中した際には、ご希望に添えない場合もございますのであらかじめご了承願います。


プログラム

第1部 シンポジウム  (定員120名)

高等教育推進機構 情報教育館3F スタジオ型中講義室

12:30-
受付
13:00-13:15

開式のことば

細川 敏幸 氏(北海道大学 高等教育推進機構 教授)

13:15-14:00

基調講演「韓国の大学におけるIRデータの分析―学習過程の分析によるラーニングアウトカムの向上」(逐次通訳)

ミン ヘリ 氏(ソウル大学 教育学習センター 准教授)

14:00-14:15
休憩
14:15-14:45

「教育の質保証を推進するためのIR」

濱谷 和生 氏(甲南大学 副学長、大学企画室長、法科大学院教授)

14:45-15:00

「大学IRコンソーシアム―中間組織としての意義と役割」

山田 礼子 氏(同志社大学 学習支援・教育開発センター長、高等教育・学生研究センター長、社会学部教授)

15:00-15:15

「IRシステムについて」

高橋 哲也 氏(大阪府立大学 学長補佐、高等教育教育推進機構副機構長、教授)

15:15-15:45
休憩
第2部 ワークショップ  (定員50名)

高等教育推進機構 E209教室

15:45-17:00

「IRシステム体験型ワークショップ―複数機関のデータに基づくIRの実践」

宮田 尚子 氏(同志社大学 高等教育・学生研究センター特別研究員)

情報交換会

北海道大学ファカルティハウス[エンレイソウ]

18:15-20:15

情報交換会 会費 ¥4,000


本シンポジウムの内容に関するお問合せ先

〒060-0817 北海道札幌市北区北17条西8丁目
          北海道大学 高等教育推進機構 IRネットワーク推進室

TEL & FAX
011-706-7344
E-mail
irnw@high.hokudai.ac.jp
URL
http://8gp.high.hokudai.ac.jp
Contents

同志社大学
高等教育・学生研究センター
(TEL) 075-251-3296
(FAX) 075-251-3295
ji-irnw1
@mail.doshisha.ac.jp