よくあるご質問 - 一般社団法人大学IRコンソーシアム

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よくあるご質問

この度は、当会への入会をご検討いただきありがとうございます。

 

ご確認事項

1:会員が行う主な活動について

入会して頂きますと主に次の様な活動を実施して頂きます。

① 調査時期・調査対象

当会の会員には、共通の学生調査を実施して頂いており、その調査時期は10月から12月の間となっています。各会員が実施時期をある程度揃えて調査することにより、ベンチマーク可能なデータとなる為です。但し、各大学にて様々なご事情がありますので、多少の前後は許容範囲です。
対象は、1年生と上級生です。(調査項目が少しだけ異なります)4年制大学の場合は、上級生は1年生以外なら何年生でも構いませんし、2~4年生まで全学年で実施しても構いません。
また、1年生のみ調査する、あるいは上級生のみ調査するということでも構いません。
また、1年生と上級生ともに一部の学部学科のみで実施して頂いても構いません。
5・6年生については、調査およびデータ登録はできますが、IRシステムでの学年別集計の閲覧は現時点で対応しておりません。

学生調査の参加者数は、こちらをご覧ください。

② 調査方法
  • 会員校が共同購入する共通マークシートを使用する
  • Webで実施する
  • 大学独自の調査方法で実施する(オリジナルマークシートを作成する等)

1.共通マークシートを使用する場合

この方法で調査される会員(大学)が6割強ありましたが、新型コロナウィルスの影響でWeb調査に切り替える会員が増加しました。
共通マークシートで調査する場合は、授業時間内に実施されるケースが多く回収率も高いですが、一方で授業の時間が削られるというデメリットも伺っています。
共通マークシートは実費で会員へ販売させて頂いていますが、前述の様にWeb調査へ切り替えられる会員が増加しておりますので、実費が高くなる傾向があります。
2019年度の共通マークシートは1年生用、上級生用ともに1枚税込18円でしたが、今後の価格については事務局までご連絡をお願い致します。
共通マークシートは10枚単位で購入可能です。

回収した共通マークシートは、各会員にてcsvデータにしてから当会へ登録(アップロード)して頂きますが、データ化するための共通マークシート専用の読取ソフト(パソコン用)も当会から無償で提供いたします。
また読取には専用の読取装置は不要で、いわゆる複合機(プリンター兼コピー機)で読み取ることが出来ます。
データ化そのものを外注される場合は、会員と外注先との直接契約となります。外注されている会員もありますので外注先をご紹介させて頂きます。

2.Webで実施する場合

学生調査をWebで実施する場合は、当会よりcsvデータで学生調査の項目(設問)を無料でご提供いたしますので、会員でアンケートシステム等にセットしていただきます。
Webで収集された回答データは、マークシートでの調査と同じくcsvデータ形式で登録(アップロード)していただきます。

③ 回答率について

全会員の共通調査回収率は、平均すると概ね次の様になっておりますが、会員によって回収率には相当バラツキがありますのでご留意ください。
(共通調査に回答しないと履修登録ができないようなワークフローにされている会員は非常に高い回収率になっています。)

  • 共通マークシート調査の場合の回収率 1年生 約8割、上級生 約7割
  • WEB調査の場合の回収率 1年生 約6割、上級生 約4割

学生調査に回答した学生の教務情報(成績・英語履修歴等)を収集して頂きます。

収集して頂くデータ項目についてはこちらをご覧ください。

登録して頂くデータは、次の2種類です。

  • 共通調査の項目
    本項(1)共通調査に記載の調査結果のことです。
  • 学生データ
    本項(2)学生データ(教務データ)の収集に記載したデータです。

登録は、大学IRコンソーシアムのシステムツール『IRiS』から行って頂きます。
また、いずれのデータも、登録の際は学生個人が特定されないように、学籍番号を必ず暗号化していただきます。そのための暗号化ツールも当会から無償でご提供しています。
(もちろん、自学で既にご利用されているツールがありましたらそれをご利用頂いても構いません)

会員の皆様にご登録いただいたデータは、当会システムツール『IRiS』で公開されます。
(詳細はこちらをご覧ください。)

分析は、各大学にて必要に応じて当会データをご利用ください。当会データを利用して行われた分析事例は、こちらをご参照ください。

2:入会の手続きについて

入会に必要な書類は、以下の3点です。ご入会の際は事務局へご連絡ください。

メール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 電話:06-4397-4188

1.入会届

必要事項をご記入の上、学長印を押印し、事務局宛にご郵送ください。
システム利用規程同意書も兼ねた書類になっています。

2.正会員代表者の登録届出書

正会員代表者とは、当会に対する権利行使者のことです。
権利行使の内容は、主には総会での議決権行使になります。

3.事務窓口担当者及びメーリングリストの登録申請書の提出

貴学における、事務連絡窓口のご担当者様を届出いただきます。また、当会会員みなさまへのご連絡は、主にメーリングリストを利用しメールで行います。
データ登録期日のご連絡など実務的な業務連絡やイベント案内などにこのMLを利用します。

上記3点をご提出いただきますと理事会に報告し入会手続いたします。

 

各種費用等

当会の会員は「大学」もしくは「短期大学」です。同一の学校法人であっても大学が異なる場合はそれぞれに入会手続きが必要です。入会金などの一時金はございませんが、毎年年会費として30万円をお納めいただいています。
共通調査の対象とする学部学科の選定は大学(会員)の任意です。
IRに関心の高い学部学科だけでご入会いただいて、その結果を確認しながら参加学部学科を増やしていく方法も取れます。
(年会費を頂戴する会員はあくまで大学単位ですので1学部でも複数学部でも年会費は30万円です。)
また、入会月が何月であっても当年度の年会費として30万円となっています。年会費は、サービスやシステム利用などの対価ではなく、当会の運営費用に充てさせて頂きます。

共通マークシートによる調査の場合は、その購入費用が必要です。
1枚当たりの単価は、年度によって多少異なりますが、共通マークシートは1年生用、上級生用ともに1枚税込18円程度をご想定ください。(価格につきましては、必ず事前に事務局にお問い合わせください。)購入は10枚単位です。

当会が開催するイベント参加費用は無料ですが、旅費交通費は参加者負担ですので、予算化して頂ければと存じます。
例年、以下の様なイベントを開催しています。

  • データ活用情報交換会(会員校向け:5月頃)
  • 定時社員総会(6月頃)
  • 合同シンポジウム(一般向け:9月頃)
  • ワークショップ(会員校向け:9月頃)
  • データ登録講習会(会員校向け:12月頃)

開催場所につきましては、事務局までお問い合わせください。

よくあるご質問

 

入会編

A 学生調査は学部単位で参加できます。たとえば、10学部設置している大学から、2学部だけ参加することも可能です。

A大学IRコンソーシアムの年会費は、大学の学生数を問わず、各大学一律30万円です。入会金は不要です。
別途、学生調査実施費用が実費ベースで必要です。学生調査実施費用は、調査に参加する学生数や実施方法によって異なります。

A大学IRコンソーシアムの入会は大学単位ですので、年会費も大学(機関)の数だけ必要です。

A会員からの年会費は、事業活動の運営費に充てます。

Aこちらをご覧ください。

 

学生調査編

A大学IRコンソーシアムの学生調査の調査項目は、国内外の研究知見を参考に開発しました。理論的な背景をもった研究に基づいており、過去の調査結果との比較可能性を担保するためにも、当面のあいだ、調査項目を大幅に変更する予定はありません。軽微な変更をする際は、変更案を大学IRコンソーシアムの調査・活用部会が作成し、大学IRコンソーシアムの運営をおこなう理事会が承認を行います。

A大学IRコンソーシアムの学生調査は、1人の学生に1回だけ回答してもらいます。回答した学生自身の大学における全般的な学習プロセスを調べることを目的としています。授業評価アンケートのように、授業ごとに実施するものではありません。

A全数調査が理想的ですが、規模の大きい大学では全数調査は難しく、一部の学生を対象とした標本調査にならざるを得ないのが実情です。より多くの大学に入会していただくため、対象学生の抽出方法を含め実施方法は、各大学にゆだねております。

A貴学のみのデータは、貴学内部での教育改善目的や、法人評価や認証評価への利用等、ご自由にお使いいただけます。
貴学のデータと、コンソーシアム全体や他大学との比較データを外部に対して公表する場合は、事前に事務局にご連絡ください。研究論文の執筆や学会発表等の二次目的での使用については、事前に必ず使用許諾申請手続きを行ってください。

A大学IRコンソーシアム側から個別大学に対して使用許諾をお願いすることはありません。会員校同士で確認を行ってください。

 

システム編

Aここでのベンチマーキンググループとは、よく似た特徴(機関特性)をもつ大学をグループ化したものを指します。たとえば、設置者区分から「国公立大学グループ」「私立大学グループ」に分けたりしたものです。よく似た特徴(機関特性)をもつ大学群とベンチマークすることで、自学の特徴を調べることができます。

A所定のフォーマット(CSVファイル)にデータを入力し、ネットワーク経由でファイルをアップロードします。貴学内部のデータベースシステム(教務システム等)とIRシステム(IRiS)を直接接続することはありません。

A新たなシステムの導入は不要です。学籍番号の暗号化に使用する「暗号化アプリ」や、IRシステムにアップロードするデータを事前にチェックするプログラム「IRChecker」は事務局から配布を致します。「暗号化アプリ」の使用は必須ではなく、自学独自の暗号化処理も選択できます。

A基本的に、IRシステム(IRiS)の画面上には集計結果(集計値)しか表示されません。

A一定の条件を満たせば、貴学と他の会員校の集計結果を相互比較することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

A大学間相互比較機能は、大学間での相互比較を想定した仕様になっています。そのため、特定の学部を選び出して相互比較することはできません。大学より詳細な分類として、貴学と他の会員校の類似した専門分野について、『専門分野相互比較』として集計結果を相互比較することが可能です。

A大学IRコンソーシアムで実施する調査のデータのみ集計できます。貴学独自の学生アンケートのデータを登録することや集計することはできません。

A設定可能です。ただし、大学単位で設定するため、データ項目ごとや集計項目ごとに公開/非公開を細かく設定することはできません。

 

その他

Aこちらをご覧ください。

A会員一覧をご覧ください。

A無断でのご使用はお断りしております。事前に使用目的等を事務局にご連絡ください。

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